デザイン性と耐久性を兼ね備えたフロアタイルは、お手入れがしやすく、水回りやペットのいるお宅に多く採用されています。
ペットの足腰に負担がかからないよう、クッション性のあるフロアタイルを採用しています。バー風の内装に合わせて、木目調を選ばれました。
(F邸:ふたつのリビングでゆったりと暮らす家)
ペットの食事を準備するユーティリティスペースに、明るい色合いのフロアタイルをセレクト。サッと汚れを拭き取れるため、お世話がしやすい空間となりました。
(K邸:ペットと暮らす・ヌックのある家)
2.5階として新たに生まれたフリースペースは、コストバランスを考慮し、フロアタイルを採用しました。フローリングに比べて価格を抑えられる点も魅力です。
(O邸:減築して駐車スペースを確保した家)
二世帯で暮らすN邸では、1階のキッチンとは別に、2階廊下に広い洗面カウンターを設置。ミニ冷蔵庫を置き、軽い食事や洗い物ができる空間とし、フロアタイルでお手入れのしやすさも実現しました。
(N邸:ローカをなくして空間を有効活用した家)
クリアなガラス戸やシンプルモダンな洗面カウンターに調和するよう、石目調のフロアタイルを貼って、高級感のある雰囲気に仕上げました。
(K邸:ペットと暮らす・ヌックのある家)
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